マエカワユニフォーム

工場向け衛生白衣、衛生帽子の製造・販売、異物混入対応の白衣のことなら 株式会社マエカワユニフォーム

 

食への安心と安全をサポートします。 信頼の品質 Quality of trust

商品カテゴリ



 

コンテンツ

送料について

1万円(税別)以上のご購入で送料無料
 

本州・四国・九州
500円(税別)

北海道
1,200円(税別)

沖縄・他離島
1,500円(税別)

(一部除外有り)

 

お問い合わせ

お問い合わせ


ご不明な点等ございましたら、当店スタッフまでお気軽にお問い合わせください。
迅速・丁寧をモットーに私たちがお客様の疑問を解決いたします。

お問い合わせはこちら

 

HOME»  異物混入対策への考察»  異物混入対策への考察 ポリエステル素材と綿素材に関して


ご覧頂きありがとうございます。
今回は作業服の素材に関してお話させて頂こうと思います。

現在、皆様が着用されている作業服の素材はどうなっていますでしょうか?
服の内側に洗濯ネームが付いていますので、その辺りのタグに記載されていると思います。
90%以上の方が「ポリエステル100%」もしくは「ポリエステルと綿の混紡」になっているのではないでしょうか?

一昔前までは「ポリエステル65%綿35%」の混紡が多かったですが、
昨今は「ポリエステル80%綿20%」や「ポリエステル100%」が少しずつ増えてきています。
少し脱線しますが、我々の業界では「ポリエステル65%綿35%」の混紡の事を「TC」と呼んでいます。
Cは「cotton」のCなんですが、Tは何か解りますか?
これが解る人は相当な博識か、今までに紡績関係のお仕事をした事がある方ではないでしょうか?
ちなみに私は転職組なのですが、初めて会議で「TC」と聞いた時は「TotalCost」だと思い、その日の会議はまったく理解出来ませんでした。
ちなみに、TはテトロンのTだそうです。
「ポリエステルの話をしているのにテトロンって何」?と言う声が聞こえてきそうですが、
テトロンは商標なのです。ウォークマンやサランラップと同じですね。売れすぎて商標が製品代表名になってしまったパターンです。

さて、本題ですが、高ポリエステル素材と低ポリエステル素材どちらがよいのでしょうか?
ご家庭で着用する部屋着やパジャマなどは綿100%が良いと思いますが、
工場内で着用するのであればポリエステルの混紡率が高い方が良いかもしれません。
ちなみにTCが65%35%の素材はチャンピオン素材としてかなり広く使われてきました。
一部では「TC」と言えば、パーセンテージを記載しなくても混紡率が65%35%と言う暗黙の了解が得れるほど優れた素材でした。

綿とポリエステルの違いは色々ありますが、大きな違いは原材料です。綿は自然からポリエステルは化学からとなります。
その為、様々な性能を取り揃えているのはポリエステルの方になります。
混入の視点から考えると、毛玉になりやすいのはポリエステル。
ホコリやチリが出やすいのは綿となります。

「で、結局どちらがいいのか?」と言う事ですが、
今後の化学躍進を考えるとポリエステルや高ポリエステル製品の方が主流になって行くのではないか?と考えています。