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HOME»  異物混入対策への考察»  異物混入対策への考察 ボタン・ファスナー・テーピースナッパー・マジックテープに関して


ご覧頂きありがとうございます。
今回はボタン・ファスナー・テーピースナッパー・マジックテープに関して少しお話をと考えています。
皆様が着用している作業服ですが、ボタン付いていますか?
もし、Yシャツの様に前身をボタンで留める様な作業服を着用されている様であれば、
早急に作業服の変更をお勧めします。
糸が外れてボタンが取れてしまえば、まだ良いですが、洗濯劣化によりボタンが割れたり欠けたりした場合、
気づかず着用してしまい、割れたボタン・欠けたボタンが製品に混入してしまう可能性があります。
その為、ボタンを使用している製品を着用されている様であれば、早急に変更頂いた方が良いと考えます。

さて、【ボタンはNG】となると、いったい何で前身を留めるのか?と言う問題が出てきます。
弊社では「コイルファスナー」・「テーピースナッパー」・「マジックテープ」を使用し留めています。
たぶん、皆様の作業服もその様になっているのではないでしょうか?

着用はしているけど、「普通のファスナー」と「コイルファスナー」の違いがよく解らない。と言う方
テーピースナッパーってどんな物なの?と言う方
マジックテープは洗濯により洗濯ゴミ集めるから嫌いな方

そんな皆様に送るのが今回弊社の考察になります。

「普通のファスナー」と「コイルファスナー」の違いについて。
まず「コイルファスナー」ですが、
皆様が今スラックスを着用しているなら、そのファスナーはほぼコイルファスナーです。
普通のファスナーと何が違うかと言いますと、
触ると凸凹していますが、実は1本の樹脂で形成されています。
コイルの様にクルクルと巻かれている為、コイルファスナーと言う総称になっているのだと思います。
では、なぜ食品業界ではコイルファスナーなのか?と言う疑問ですが、
普通のファスナーは凸凹(繊維業界ではこの凸凹を務歯と呼んでいます)が1つ1つ独立しており、
応力がかかると凸凹が作業服から外れてしまい、異物混入の原因となってしまうからです。
その点コイルファスナーは応力がかかっても、作業服から外れてしまう事はありません。
製品としては使い物になりませんが、異物混入にはなりません。
セーターをひっかけた場合をイメージしてもらえれば、解りやすいと思います。
その為、食品業界の作業服ではコイルファスナーが使用されています。

次にテーピースナッパーですが、よく乳児用の服に使用されています。
ボタンだと服から外れた場合、誤飲の原因となってしまうからです。
この辺りの考え方は食品業界の異物混入対策と同じ様な考え方だと思います。
テーピースナッパーは外れる事はないのか?と言う問題ですが、
絶対はありませんが、糸で付けているボタンよりは外れません。
なぜなら、テーピースナッパーは樹脂であり、生地に融着してしまっている為、
外れる場合は生地が完全に破れない限り外れない仕組みになっています。
また割れ・欠けに関しても従来のボタンより、数倍強くなっています。

最後にマジックテープですが、一般的なマジックテープはオスとメスがあり、
触るとチクチクする方がオスで柔らかい方がメスとなっています。
このチクチクするオスが洗濯ゴミを集めてきます。
最近は技術躍進もあって、チクチクしないマジックテープや
フリーマジックと言う(=ゴミを集めにくいマジックテープ)も出てきております。
弊社製品もマジックテープを使用する場合はチクチクしないマジックテープやフリーマジックを採用しています。

さて、製品への使用場所が少し違うので、コイルファスナーは置いておいて、
テーピースナッパーとマジックテープでは、どちらが良いでしょうか?
昨今の流れではテーピースナッパーを選ばれる可能性が高いと思うのですが、如何ですか?

実はテーピースナッパーも弱点があります。
・留める場所が最初から決まっており、留めた際に製品と着用者でピッタリフィットさせるのが難しい。
⇒隙間が空く=異物が作業着から零れ落ちてしまう。
・目視出来ない部分で留めるのが少し難しい。
⇒帽子のアゴ部分でのテーピースナッパー採用の場合など
・留めた場所は密着しているが、テーピースナッパーが無い部分はカパカパである。
⇒隙間が空く=異物が作業着から零れ落ちてしまう。

弊社もどちらが良いか断言は出来ないのですが、
昨今の流れから行くとテーピースナッパーが少し優位と言った感じでしょうか?
ただ、デメリットもある部分を理解して頂き、採用頂くのと。
何も知らないまま、営業が進めてくるので採用するのでは、
同じ製品を採用するとしても、後の問題が変わってきますので、
すべてご理解頂いた後に採用頂けると幸いです。